REDace’s blog

はじめまして! REDace(レッドエース)と申します 現役高校生です 主にその日のサッカーニュースの速報を発信していきます サッカー知らないよ!って方もぜひ良ければ読んでくださると幸いです!

【サッカー】FC東京が今年の赤字を7〜8億と推定!?

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今日はJリーグFC東京が今年の赤字を7〜8億と推定したことについて書いていきたいと思います。

 

 

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(引用:HISスポーツ)

 

 

本記事の目次

 

FC東京が今年の赤字を7〜8億と推定!?

 

 

Jリーグの村井チェアマン、東京に本拠を置くFC東京の大金社長、東京Vの羽生社長、J2町田の下川会長が24日、都庁に小池百合子知事を表敬訪問し、6月27日のJ2再開、7月4日のJ1再開などを報告した。

面会後、取材に応じたFC東京の大金社長は新型コロナ禍によるクラブへの経営インパクトについて「2桁の億にはいかないくらい、7~8億円程度(の赤字)を想定している」と明かした。現状、借り入れを行う予定はなく、コスト削減や新たな収益を生む方法を模索していく。

また東京Vの羽生社長は小池知事との会談について「23区内にJリーグの開催基準を満たしたサッカー専用スタジアムがなく、災害の避難所にもなるスマートスタジアムについて是非、これから一緒に勉強させて下さいと、村井チェアマンを通じて話して頂きました」と振り返った。

(引用:Samurai GOAL)

 

 

それについて思うこと

コロナ渦によりどのチームも損失が出たはずだが、7〜8億はかなり大きいなと思う。

 

これからJリーグが試合再開や本格的なチームとしての活動が再スタートしていくわけだが、7〜8億は取り返すまでかなりの時間がかかると思う。

 

他のチームの具体的な損失額は分からないがどこも似たようなものだろう。

 

2.3年はかかると思うし、これからのJリーグが大丈夫なのか不安である。

 

FC東京含めどのチームも損失を取り返してJリーグを盛り上げていってくれたらなと思う。

 

 

 

以上いかがでしたでしょうか!?

 

良ければ他の記事もご覧ください。

https://redace.hatenablog.jp/entry/2020/04/21/194332モレリア2のレビュー)

 

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【サッカー】ジダン監督が久保建英を称賛!?

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今日はレアルのジダン監督が久保建英を称賛したことについて書いていきたいと思います。

 

 

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(引用:Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN

 

 

本記事の目次

 

ジダン監督が久保建英を称賛!?

 

 

レアル・マドリードジネディーヌ・ジダン監督は、マジョルカ戦で対戦したMF久保建英のパフォーマンスを称賛した。24日、クラブ公式サイトが伝えている。

リーガ・エスパニョーラ第31節が24日に行われ、久保が所属するマジョルカはアウェイでレアル・マドリードと対戦。試合はホームのレアル・マドリードがブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールとスペイン代表DFセルヒオ・ラモスのゴールで2-0と勝利し、首位の座を守る形となった。レアル・マドリードからレンタル移籍中の久保はフル出場し、試合には敗れたものの、ドリブルで敵を翻弄して2枚のイエローカードを誘発するなど堂々たるプレーを見せた。

久保のプレーを目の当たりにしたジダン監督は試合後、今夏自身が獲得を決めた19歳のパフォーマンスをこのように評している。

「とても良い。彼は素晴らしい試合をした。彼がどういう選手なのか我々は知っていて、今日それを証明した。とても器用な選手で、常に相手ゴールへ向かい、彼の試合に私が驚くことはない。この先どうなるかみていく。今我々が気にかけるのは、ここにいる選手とともに何をするかということだ」

久保のハイパフォーマンスにも驚きはないとしたジダン監督。自身のポテンシャルを信じ獲得にこぎつけた指揮官のもとで、久保が活躍を見せるときは来るのだろうか。

サッカーのスペイン1部マジョルカ久保建英(19)は24日、第31節レアル・マドリード戦に先発フル出場したが、得点に絡めずチームも0―2の完敗。だが、期限付き移籍保有元であるRマドリードジダン監督が久保建のプレーぶりに直接言及した。

この日は2トップの一角に入った久保建だが、試合序盤にビニシウスのゴールでRマドリードが先制し、後半11分にはセルヒオ・ラモスが鮮やかなFKを決めるなど、チームの地力の差がはっきり現れる展開となった。その中でも久保建は前半に直接FKから思い切りよくシュートを放ち、後半17分には相手マーカー3人をかわすドリブルを見せるなど、劣勢の中でチャンスを作ろうと尽力した。

現地紙「マルカ」によると、久保は3つ星満点で2つ星の評価を受けており、マッチリポートでも「久保建英が個人の突破力を見せた。彼には個性と野心があり、かけがえのないものだ」と記されている。さらにRマドリードジダン監督も会見で久保建への質問に対して「それくらいの選手であることを私たちは知っているし、今日それを示してくれた。彼には大きな未来がある」と期待の大きさを感じさせるコメントを残している。

(引用:カルチョまとめブログ)

 

 

それについて思うこと

マジョルカでかなりの存在感がある久保建英の活躍に目が止まるのは最早当たり前のことである。

 

現在レンタル移籍中だがもしかしたらレアルへの復帰の可能性も低くはないのかもしれない。

 

ただレアルで試合に出れないよりはレンタル移籍だとしても試合に出られる方が良い。

 

改めてジダン監督がコメントを残したということは久保の成長を感じられたということである。

 

今後どうなっていくか分からないが、久保自身が成長し良いキャリアを積んでいって欲しいなと思う。

 

 

以上いかがでしたでしょうか!?

 

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https://redace.hatenablog.jp/entry/2020/04/21/194332モレリア2のレビュー)

 

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【サッカー】伊東純也がヘンクに完全移籍!?

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今日は伊東純也がヘンクに完全移籍したことについて書いていきたいと思います。

 

 

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(引用:Football ZONE web)

 

 

本記事の目次

 

伊東純也がヘンクに完全移籍!?

 

 

J1の柏レイソルは24日、日本代表FW伊東純也がベルギー1部のヘンクへ完全移籍することが決定したとして発表を行った。

伊東は2019年1月に柏からヘンクへ期限付き移籍。昨季はシーズン後半戦の14試合に出場して3得点2アシストを記録し、ヘンクのリーグ優勝に貢献した。

ヘンク側からは今年3月30日に、伊東の契約に設定されていた買い取りオプションを行使して完全移籍で獲得し、2023年6月までの契約を結ぶことが発表されていた。柏側からは今回改めて、伊東のコメントとともに完全移籍が発表されている。

「2018−19シーズンは途中加入でしたが、リーグ優勝も経験でき、世界最高の舞台であるチャンピオンズリーグにも出場することができました。この経験ができたのは、移籍を後押ししてくれた柏レイソルのおかげです」と伊東はコメント。「咋シーズン以上の活躍をして、ワールドカップ出場を目指し、さらに努力していきたいと思います」と今後への意欲を示した。

柏レイソルを離れることとなりますが、僕にとってのレイソルはHOMEです。これからもベルギーから柏レイソルの活躍を願っています」と古巣となるクラブへの思いを述べ、クラブやサポーター、チームメートらへの感謝の思いを表している。

2019/20シーズンには、伊東はヘンクで公式戦38試合に出場して6得点9アシストを記録。ベルギーリーグは新型コロナウイルスの影響により中断されたまま打ち切られることになり、ヘンクは7位でシーズンを終えている。

 (引用:https://www.footballchannel.jp/

 

 

それについて思うこと

ヘンクのリーグ優勝に貢献し、さらには柏レイソルにも感謝を忘れない伊東純也はさすがだなと思う。

 

年々パフォーマンスが増してきている伊東純也は今後もさらなる良いキャリアを積んでいけると思う。

 

伊東純也の今後の活躍を期待し、柏レイソルが後押ししたという事実もすごいなと思う。

 

ヘントでも十分な活躍ができることであろう。

 

ドリブルやスピードといった武器をさらに磨き、代表等でも活躍している姿が見られたらいいなと思う。

 

 

 

以上いかがでしたでしょうか!?

 

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【サッカー】冨安健洋がユヴェントス戦で最高評価と評される!?

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今日は冨安健洋がユヴェントス戦で最高評価を評されたことについて書いていきたいと思います。

 

 

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(引用:Football ZONE web)

 

 

本記事の目次

 

冨安健洋がユヴェントス戦で最高評価!?

 

 

22日のユヴェントス戦にフル出場したボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋について、イタリア紙『レプブリカ』のボローニャ版などが評価を下した。

ボローニャは22日、セリエA第27節で王者ユヴェントスとホームで対戦。22分にステファノ・デンスヴィルがPKを献上してクリスティアーノ・ロナウドに先制点を許すと、36分にパウロ・ディバラに強烈なミドルシュートで追加点を決められた。ボローニャはこのまま0-2で敗れている。

21歳の冨安は右サイドバックとしてフル出場。35歳のポルトガル人スーパースター、C・ロナウドとマッチアップして奮闘した。イタリア紙のボローニャ版は冨安のパフォーマンスについて及第点の「6」と採点。

「(リッカルド)オルソリーニのサポートも受け、C・ロナウドとのデュエルでは規律のとれたプレーを見せた。相手にチャンスを与えすぎることもなかった」と綴り、ポルトガル代表FWをある程度抑え込んだことを評価した。

また、『ボローニャ・トゥデイ』や『ユーロスポーツ』はチーム内最高評価となる「6.5」を与えて称えた。

前者は「おそらくボローニャのMVPは彼。パフォーマンスは最高とは言えないが、間違いなく良かった」とコメント。後者は「全体的にC・ロナウドをよく抑えていた。開始直後のシーンは別として、それほど簡単にすり抜けさせなかった」との見解を示した。

『トゥット・メルカートウェブ』も同様にチーム内最高点の「6.5」を与え、「C・ロナウド相手には上手く立ち回り応対するしかない。相手のレベルを考慮すれば本当によくやっていた」と賛辞を贈った。

伊メディアの辛口評価も

一方、『メディアセット』や『コリエレ・デッラ・セーラ』は及第点に満たない「5.5」と採点。

辛口の評価となった。前者は「彼のサイドにはC・ロナウドがおり、前半は苦労していた。後半に入り良くなったが、(シニシャ)ミハイロヴィッチは彼に対し、攻撃参加やパーソナリティをより求めている」と課題を提示。後者は、「C・ロナウドのフェイントに何度も引っかかってしまった」と寸評した。

(引用:http://kickoffjmaruwakari.blog.jp/lite/

 

 

それについて思うこと

負けたにも関わらずチームの中で最高評価を得られたということはそれだけ存在感があったということであろう。

 

相手はスーパースターのC・ロナウドだったが、ある程度封じ込められていたと評されておりイタリア紙が認めるのはなかなかすごいなと思った。

 

ユヴェントスC・ロナウドのようにレベルの高い選手とマッチアップし、経験を積んでいくことは大事になってくると思う。

 

まだ若い中、しっかりと自分の役割をこなしチームに貢献しているので今後の活躍にも注目が集まる。

 

 

 

以上いかがでしたでしょうか!?

 

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【サッカー】バイエルンが獲得候補のサネに慎重な姿勢!?オリバー・カーンも言及?

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今日はバイエルンが獲得候補であるサネに対して慎重な姿勢をとっていることについて書いていきたいと思います。

 

 

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(引用:theWORLD(ザ・ワールド))

 

 

本記事の目次

 

バイエルンが獲得候補のサネに慎重な姿勢!?

 

 

かつてバイエルンやドイツ代表で活躍したオリバー・カーン氏が、マンチェスター・Cに所属する同代表FWレロイ・サネについて言及した。21日付けでスペイン紙『アス』が報じてい

る。

今月19日にマンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督がサネの移籍希望を明かしたことで、長らく同選手へ関心を寄せていたバイエルンへ移籍する可能性が取り沙汰されている。マンチェスター・Cとサネの現行契約は2021年までとされており他クラブとの争奪戦も想定されるが、バイエルンとしては選手の獲得に慎重な姿勢を保つようだ。クラブ理事会に所属するカーン氏は以下のように語っている。

「サネの移籍については、契約が成立した時に話をすることになるだろう。特に今は経済的に、慎重な行動を取らなければならない時期だからね。ひょっとしたら来シーズンが終わってからも、彼と契約するか定かではない。彼はマンチェスター・Cとの契約があと1年残っている。今はこれ以上何も言えることはないよ」

バイエルンの慎重な姿勢を指摘したカーン氏。なお、サネは昨年8月に膝の靭帯を損傷してから、プレミアリーグでまだ1試合もプレーできていない。

(引用:SOCCERKING)

 

 

それについて思うこと

オリバー・カーンが言及しているということはそれだけサネが注目されているということである。

 

移籍市場でも人気間違いないサネをバイエルンが果たして獲得できるのか注目である。

 

このコロナ禍の中、どのチームも財政難でありどのような策で獲得するのかも気になる。

 

サネ自身の希望は分からないが、個人的にはバイエルンで活躍している姿を見てみたい。

 

今後の動きに注目が集まる。

 

 

 

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【サッカー】原口元気が途中出場ながら最高評価+MOM選出!?

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今日は原口元気が試合で途中出場ながら最高評価+MOMをとったことについて書いていきたいと思います。

 

 

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(引用:lifepicture.co.jp)

 

 

本記事の目次

 

原口元気が最高評価+MOM!?

 

 

ハノーファーは、現地時間17日に行われたブンデスリーガ2部第32節ザンクト・パウリ戦に4-0と圧勝。途中出場しながら1ゴール1アシストをマークした日本代表MF原口元気は、ドイツ誌『キッカー』でマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれた。

前節ダルムシュタット戦(2-3)で股関節を痛め、終盤に負傷交代を強いられた原口。離脱中の宮市亮を欠くザンクト・パウリとのホームマッチでは、ベンチスタートとなっていた。それでも2点リードで迎えた後半開始から途中出場すると、1ゴール1アシストとインパクト残し、4-0の勝利に大きく貢献している。

原口は61分、ペナルティーアーク前でFWヘンドリク・ワイダントからの折り返しを胸で落とすと、相手選手を交わしながら左足を振り抜き、シュートはゴール左のクロスバー下側をたたき、ネットを揺らした。スーパーゴールを決めた原口はさらに80分、FWセドリック・トイヒャートによるチーム4点目もアシストし、後半のみの出場ながら強い印象を残した。

ハノーファーのチーム全体のパフォーマンスを高く評価した『キッカー』は、その中でも原口のプレーが際立っていたと評価。チーム単独最高の「1.5」が与えられ、「投入されたことにより攻撃が活性化。1ゴールとチーム4点目のアシストを記録した彼は、このホームでの勝利に導く決定的な存在となった」と称賛している。

なお、同誌は日本代表MFを第32節の暫定ベストイレブンにも選出。18日にまだ2試合が行われるため、それらでのパフォーマンス次第で入れ替えられる可能性がある。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

(引用:Samurai GOAL)

 

 

それについて思うこと

さすが原口だなという感じである。

 

すでにチームの中心選手になりつつある原口はチームに最も貢献しているといえる。

 

浦和自体からの原口を見ていると、今やチームの攻撃の中心になりチームを牽引している様子をみると、成長してきているなと思う。

 

2部とはいえ、十分な活躍であると思う。

 

ドイツメディアの1.5の評価を得られることはそう簡単なことではなく、素晴らしいなと思う。

 

今後の原口の活躍に期待が高まる。

 

 

 

以上いかがでしたでしょうか!?

 

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【サッカー】鎌田大地がフランクフルトと契約延長濃厚か!?

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今日はフランクフルトの鎌田大地が契約延長をほぼ合意していることについて書いていきたいと思います。

 

 

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(引用:Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN

 

 

本記事の目次

 

鎌田大地がフランクフルトと契約延長!?

 

 

ドイツ1部のEフランクフルトが、日本代表MF鎌田大地(23)との契約延長に動いていると18日、地元紙ビルトが報じた。同紙によると両者は大筋で合意しており、サイン目前という。J1鳥栖から17年夏に4年契約でEフランクフルトへ完全移籍した鎌田の現契約は21年夏までとなっており、代理人とクラブは契約延長に関する話し合いを進めている。

今季はベルギー1部シントトロイデンから復帰し、公式戦46試合で10ゴールとブレーク中。中断明けもリーグ戦8試合で2ゴール2アシストと絶好調を維持しており、ヒュッター監督は同紙に「ダイチがいないことは、私たちにとっては困ることだ」と話している。

(引用:Samurai GOAL)

 

 

それについて思うこと

フランクフルトで素晴らしい活躍をしている鎌田大地にとっては良いことではないのかなと思う。

 

最近の試合では目まぐるしい活躍を見せており、チームの中心選手になりつつある。

 

主にドリブル、パス、シュートまでの一連の攻撃に関わることが多く見ていて楽しい選手である。

 

日本にいたときに比べればプレースタイルが変わったように見えるが、それで活躍しているのだから流石である。

 

今後の鎌田の活躍に期待が高まる。

 

 

 

以上いかがでしたでしょうか!?

 

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