REDace’s blog

はじめまして! REDace(レッドエース)と申します 現役高校生です 主にその日のサッカーニュースの速報を発信していきます サッカー知らないよ!って方もぜひ良ければ読んでくださると幸いです!

【サッカー】原口元気が途中出場ながら最高評価+MOM選出!?

みなさんこんにちは!

REDace(レッドエース)と申します。

本日もご覧頂きありがとうございます!

 

 

今日は原口元気が試合で途中出場ながら最高評価+MOMをとったことについて書いていきたいと思います。

 

 

f:id:REDace:20200621234714j:image

(引用:lifepicture.co.jp)

 

 

本記事の目次

 

原口元気が最高評価+MOM!?

 

 

ハノーファーは、現地時間17日に行われたブンデスリーガ2部第32節ザンクト・パウリ戦に4-0と圧勝。途中出場しながら1ゴール1アシストをマークした日本代表MF原口元気は、ドイツ誌『キッカー』でマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれた。

前節ダルムシュタット戦(2-3)で股関節を痛め、終盤に負傷交代を強いられた原口。離脱中の宮市亮を欠くザンクト・パウリとのホームマッチでは、ベンチスタートとなっていた。それでも2点リードで迎えた後半開始から途中出場すると、1ゴール1アシストとインパクト残し、4-0の勝利に大きく貢献している。

原口は61分、ペナルティーアーク前でFWヘンドリク・ワイダントからの折り返しを胸で落とすと、相手選手を交わしながら左足を振り抜き、シュートはゴール左のクロスバー下側をたたき、ネットを揺らした。スーパーゴールを決めた原口はさらに80分、FWセドリック・トイヒャートによるチーム4点目もアシストし、後半のみの出場ながら強い印象を残した。

ハノーファーのチーム全体のパフォーマンスを高く評価した『キッカー』は、その中でも原口のプレーが際立っていたと評価。チーム単独最高の「1.5」が与えられ、「投入されたことにより攻撃が活性化。1ゴールとチーム4点目のアシストを記録した彼は、このホームでの勝利に導く決定的な存在となった」と称賛している。

なお、同誌は日本代表MFを第32節の暫定ベストイレブンにも選出。18日にまだ2試合が行われるため、それらでのパフォーマンス次第で入れ替えられる可能性がある。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

(引用:Samurai GOAL)

 

 

それについて思うこと

さすが原口だなという感じである。

 

すでにチームの中心選手になりつつある原口はチームに最も貢献しているといえる。

 

浦和自体からの原口を見ていると、今やチームの攻撃の中心になりチームを牽引している様子をみると、成長してきているなと思う。

 

2部とはいえ、十分な活躍であると思う。

 

ドイツメディアの1.5の評価を得られることはそう簡単なことではなく、素晴らしいなと思う。

 

今後の原口の活躍に期待が高まる。

 

 

 

以上いかがでしたでしょうか!?

 

良ければ他の記事もご覧ください。

https://redace.hatenablog.jp/entry/2020/04/21/194332モレリア2のレビュー)

 

みなさんのお役に立てれば幸いです。

また会いましょう!!