REDace’s blog

はじめまして! REDace(レッドエース)と申します 現役高校生です 主にその日のサッカーニュースの速報を発信していきます サッカー知らないよ!って方もぜひ良ければ読んでくださると幸いです!

高校生が思う!AirPods第2世代のメリットとデメリット!

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みなさんこんにちは!

REDace(レッドエース)と申します

本日もご覧頂きありがとうございます!

 

今日は高校生の自分が思うAirPods第2世代のメリットとデメリットについてお話しします。

 

この記事はどのような人におすすめか

  • AirPodsを買おうか悩んでいる方
  • AirPodsのメリット・デメリットを知りたい方
  • AirPodsは買う価値があるかどうか?と思っている方

 

僕はバイトで貯めたお金で念願のAirPodsを購入しました。今AirPods第2世代を約1年間使用しています。買おうと思った理由、使用して感じたメリット7個デメリット5個をまとめていきます。

 

 

目次

AirPodsを買おうと思った理由

僕がAirPodsを買おうと思った理由はズバリ

 

有線が邪魔! だったからです。

 

なんだ!?それだけと思った方もいるかもしれませんがそれだけなんです(笑)僕はAirPodsを買うまではiPhoneに付属のイヤホンを使っていました。いろいろと使い勝手は良いのですが、やはり有線なので絡まったり、壊れたりとあまり良い印象はありませんでした(笑)

 

それではAirPodsのメリットとデメリットを紹介していきます!

 

 

メリット

 ①音質が良い

 やはり1つ目はこれでしょうか。あくまで個人的な意見にはなりますが、有線のイヤホンや他のイヤホンと比べると音質はかなり良いと思います。音ズレや遅延もほとんどなく快適に聞けると思います。

 

 ②接続しやすい

 これも大事かなと思います。ボタンを押しBluetoothで接続すれば、そこからは毎回耳に付けるだけで接続されます。非常に便利だと思います(笑)

 

 ③コードが邪魔にならない

 これは先ほどもお話ししましたが、無線で繋がっていますのでコードが邪魔だなぁと感じることはありません。ポケットに入れて絡まることもありませんし、マスクとの相性も良いです(笑)

 

 ④持ち運びしやすい

 これはデメリットにも繋がるかもしれないのですが、ケースが小さいので持ち運びには優れていると思います。ポケットやチャックに入れ持ち運びができます。

 

 ⑤多少スマホから離れても聞ける

 これも1つAirPodsのいい点です。有線の場合はスマホと一緒に移動しないといけないのですが、AirPodsはトイレやキッチン等ならスマホと一緒に移動せずとも音楽を聞けたり出来ます。自分の感覚的には20mくらいなら音が途切れず聞こえました。ただこれは家にいる場合なので公園や外ではもう少し離れていても聞こえるかもしれません(笑)

  

 ⑥運動中にも使える

 普段ランニングジョギングをする人にとってはかなり使い勝手が良いと思います。耳に装着すると基本的にズレたり落ちたりすることはあまりないので運動中でも快適に使えます!

 

 ⑦壊れづらい

 これは有線の時に感じていたのですが、コードが断線したり、音量調節部分が壊れたりすることがありました。AirPodsにしたからといって絶対に壊れないと断言はできませんが壊れる確率は非常に低いと思います。

 

 

デメリット

 ①やっぱり高い

 AirPodsを買う際に1番懸念するのがこの部分ですよね。性能が良いことは分かるんだけどやっぱり高いってなりますよね。自分も実際そうでした。ですが、今なら言えます。多少高いお金を払ってもAirPodsを買う価値はあります!性能や音質、携帯性全てを含めそう言えます。これは人によるかもしれませんが、自分は今のAirPodsを2.3年は使っていくつもりです。有線のイヤホンを買い替えたり、性能が中途半端なものを買うよりかは思い切ってAirPodsを買ってみてもいいかもしれません(笑)

 

 ②小さいので失くしやすい

 これはメリット故のデメリットかもしれませんが小さくて携帯性が良い一方で小さすぎて無くす可能性もあります。それなりに高価なものですので雑に扱ったりすることはあまりないと思いますが、気をつけていても本体ごと無くしたり、イヤホン片方無くしたりすることはあります…僕はまだそのような経験はありませんが、僕の友達にはケースとイヤホン両方なくした人がいました。特に注意を払う必要がありそうです。

 

 ③ケースが汚れやすい

 これはケース本体の内側の部分の話ですが、ケースには磁石が使われているため、どこからともなく砂鉄が寄ってきて汚れの原因になります。そういった砂鉄を防止するためのシールも売られていますので、購入した際に一緒に購入することをおすすめします。

 

 ④充電が必要

 これは無線イヤホンにはつきものです。AirPods第2世代では通常のライトニングケーブルでの充電ワイヤレス充電の2種類があります。どちらも充電することに変わりはないので「充電がめんどくさいなぁ」と思う人には不便かもしれません。ただ一回の充電でイヤホン本体は5時間連続で再生でき、ケースに戻すだけで充電されるので便利かなと思います。ケースの充電だけをすればいいということになります。

 

 ⑤ノイズキャンセリングに非対応

 現在AirPods proではノイズキャンセリングに対応していますが、AirPods第2世代はノイズキャンセリングは対応していません。ノイズキャンセリングとは簡単に言うと騒音を消してくれる機能です。友達のAirPods proを借りて試させてもらいました。完全にではないですが、ある程度しっかり騒音は消えていました。あれば便利な機能ですかなくて困るということはあまりないのでAirPods第2世代でも十分な性能だと思います。

 

以上いかがてしたでしょうか!?

みなさんのお役に立てれば幸いです

またいつか会いましょう!!