【レビュー】PayPayを2ヶ月使って思ったこと
みなさんこんにちは!
REDace(レッドエース)と申します
本日もご覧頂きありがとうございます!
今日はPayPayを約2ヶ月利用して思ったことを話していけたら良いなと思います。
(引用:play.google.com)
この記事がおすすめの方
- PayPayを利用しようと思っている方
- PayPayのメリット、デメリットを知りたい方
目次
そもそもPayPayとは
PayPay株式会社(ペイペイ、英語: PayPay Corporation、旧社名:Pay株式会社)は、電子決済サービスを展開する日本のIT企業。ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の合弁により、2018年6月15日に設立された。
中国の電子商取引企業・アリババが多額出資する、インド最大の決済サービス企業・ペイティーエムと連携し、2018年10月にQR・バーコード決済サービスを開始した[2][3]。2020年2月19日時点で、2500万人のユーザーと、194万箇所の加盟店をもつ。
(引用:Wikipedia)
PayPayとはQRコード・バーコード決済で支払いが出来るスマホ決済アプリのことです。PayPayに銀行口座やセブン銀行ATMからチャージをし、スマホ1つで決済ができます。
なぜPayPayを始めたのか
僕の場合は単純に小銭で支払ったり、財布を持っていくのが面倒だったからです。また還元の機能もあり、少しでも安くなったからです。
PayPayのメリット
①小銭要らずで使い勝手が良い
スマホ一つで決済可能なので小銭をわざわざ取り出したりコンビニ程度なら重い財布をわざわざ持っていく必要はありません。さらには割り勘機能や他の人にお金を送ったり、受け取ったりできます。
②加盟店が多い
PayPay加盟店はかなり多いです。セブンやファミマ、ローソン等のコンビニはもちろん、島忠やイトーヨーカドー等かなりの店舗でご利用いただけます。店頭に、
このマークがある店舗でご利用いただけます。
詳しくはこちらから
③ポイント還元とキャンペーンが多い
4月より基本付与率が0.5%に変更になり、月50回+10万円以上で1.5%になります。え、低っ!と思った方もいるかもしれませんが、それ以上にキャンペーンが豊富です。有名飲食チェーン店でPayPayを利用すると代金の20%が還元されたりのようにちょくちょくキャンペーンをやっているので単純にお得だと思います。
PayPay デメリット
デメリットというデメリットは個人的にはあまり無いと思います。普通に使う分にはあまり使いづらいと感じることはありません。強いていえば銀行口座を持ってない人は開設するのが面倒くさいことくらいかなと思います。ただ銀行口座はかなり日常的に使うものなので持っていて損は無いと思います(笑)
以上いかがでしたでしょうか!
みなさんのお役に立てれば幸いです
また会いましょう!!