【サッカー】原口元気、アシストも負傷交代!?試合結果は?
みなさんこんにちは!
REDace(レッドエース)と申します。
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今日は原口元気がアシストも負傷交代したことについて書いていきたいと思います。
(引用:note)
本記事の目次
原口元気がアシスト、そして負傷交代!?
ドイツ・ブンデスリーガ2部第31節、ダルムシュタット対ハノーファーが現地時間14日に行われた。試合はアウェイのハノーファーが2-3で敗戦を喫した。
現在2連勝と好調を維持しているハノーファーに所属する日本代表MF原口元気は、トップ下で先発出場。7試合連続でスタメンに名を連ねた。後半に逆転弾をアシストし、今季4アシスト目を記録した。
【得点者】
24分 1-0ドゥルスン(ダルムシュタット)
47分 1-1 プリブ(ハノーファー)
58分 1-2 ドゥクシュ(ハノーファー)
62分 2-2 ファビアン(ダルムシュタット)
90分 3-2 パトリック(ダルムシュタット)先制したのはホームのダルムシュタット。24分、右サイドのクロスがファーサイドに流れ、ドゥルスンがダイレクトボレー。これは一度相手に阻まれるが、ドゥルスンが拾い右足を振り抜くと、ボールはゴールに吸い込まれた。
後半開始早々にハノーファーがチャンスを作る。右サイドのクロスにニアで原口がスルー。最後はこぼれ球をプリブが押し込み、ハノーファーが振り出しに戻す。
すると原口が逆転弾を演出する。58分、右サイドでボールを受けた原口はドリブルでペナルティエリア手前の中央に侵入。左サイドのドゥクシュにラストパスを送ると、ドゥクシュは右足でゴール右に流し込んだ。しかし、ハノーファーは4分後の62分に失点してしまい、2-2の同点となってしまう。
勝ち越したいハノーファーだったが、逆転弾をアシストした原口が足を痛めてしまい、79分にオストルツォレクとの交代を余儀なくされた。
(引用:フットカルチョ)
それについて思うこと
今やチームの中心選手になりつつある、原口のアシストはチームにとって非常に良いものと言えるだろう。
チームメイトとの連携含め、よく仕上がってきていると思う。
ただ足を痛め、負傷交代というのは少し気がかりである。
どの程度の怪我かは分からないが早く復帰できることを願っている。
今後の原口含める日本人の活躍に期待が集まる。
以上いかがでしたでしょうか!?
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みなさんのお役に立てれば幸いです。
また会いましょう!!